2017/01/14

【登山初心者必読】 日帰り登山でも絶対必要なあなたの命を守る持ち物とは?

 
日帰り登山用具

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y-hey
ブロガー・アウトドアライフクリエイターとして 多くの人にキャンプ、登山、旅行について興味を持ってもらい ”人生を120%楽しんでもらいたい”と考えている男です。 2児の父ですが単独で南米最高峰アコンカグアや アフリカ最高峰キリマンジャロを一眼レフカメラと共に登ったり (普段は自称イクメンです)空手もやってる多趣味な男です。 ブログは2005年から書いています。(当サイトは2015年からです) 2017年8月に月間50,000PV突破しました! もし記事を読んで「役に立った」「面白そう」「笑えるわー」 と思われた方は、いいね、ツイート、はてぶ していただけますと更新の励みになります。 よろしくお願いします!
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いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

アウトドアライフクリエイターのy-heyです。

 

以前日帰り登山を予定していて遭難し

ビバーク(野営)を余儀なくされた経験があります。

【遭難記録まとめ】三重 藤原岳 〜1,000級の低山でなぜ遭難したのか?〜

 

10月中旬の寒い夜を山の中で過ごしましたが

ビバークに必要な装備は持っていたため、

低体温症にはならずに生き延びることができました。

 

このような経験を踏まえて、今回は

日帰り登山とはいえ絶対に削ってはいけない装備をご紹介します。

 

※登山靴、ザック、レインウェアのいわゆる「3種の神器」は

既にお持ちという前提でここから話しを進めます。

 

現在地把握

登山計画書

どんな低山であっても登山計画書の作成は必須です。

もし経験者の方と登山される場合は

その方に作成してもらうと良いと思います。

 

なぜなら登山計画書を作成することによって

地図・ルートの確認、

行程(スケジュール)に無理がないかの確認

必要装備の確認

ができるためです。

 

参考までに私が利用させてもらっている

テンプレートへのリンクを↓に記載しておきます。

様式例(エクセル版)

 

メジャーな山でしたらヤマレコのサイトから

ヤマプラというシステムを使って

行程表や登山計画書を作成できてしまいます。

これは超便利です!

ヤマプラ

 

地図・コンパス・高度計

現在地を把握するために必要です。

登山でしたらコースタイムも記載されている

山と高原地図がおススメです。

 

もしくは国土地理院地図の25000分の1図です。

http://maps.gsi.go.jp/#5/35.362222/138.731389/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0

 

地図は雨に濡れても大丈夫なように

マップケースかZIP LOCKに入れて持ち運びましょう。

 

コンパスは方角がわかるだけのものでは無く

読図に必要なプレートコンパスがあるといいでしょう。

昔から多くのモデルを出しているシルバ製がオススメです。

 

高度計は腕時計と一体モデルが一般的です。

選ぶならカシオのプロトレックかスントが有名ですが

私はプロトレックを愛用しています。

こちらはスントのGPS機能もついているモデルです。

 

携帯電話

万が一の時に緊急連絡、救助要請をするために必要です。

登山開始前には必ずフル充電にしておき、

できれば登山中はバッテリーの減りを少なくするため

電源OFFかフライトモードにしておきましょう。

 

間違っても携帯ゲームとかやってはいけませんよ(笑)

電波の悪い山の中でそんなことをしていたら

あっという間にバッテリー残量が無くなります。

 

最近のスマホはGPS機能もついていて高性能であるため

GPSとしても使えます。

この場合は念のため予備バッテリーも持って行ったほうがいいでしょう。

 

また持ち運び時には防水スタッフバッグかZIP LOCKに入れて

雨に濡れないようにしておくといいです。

 

ビバーク(野営)

万が一、道迷いや滑落等で怪我をしてしまい

予定通り下山できなかった場合、ビバーク(野営)する必要が出てきます。

そのような場合になっていいように下記の装備は持っておくべきです。

 

エマージェンシーシート もしくは ツェルト

夜の気温が10℃前後までならエマージェンシーシート、

それ以下になるようならツェルトを準備しましょう。

これがあると万が一の時、あなたの命を救うことになります。

 

エマージェンシーシートは重さたったの45gですので

お守り代わりにザックに入れておきましょう。

 

夜の気温が10℃以下になる場合は

ツェルトを用意したほうがいいです。

特に日帰り雪山登山はツェルトの携帯は必須です。

これを持たずにビバークすると低体温症まっしぐらです。

 

防寒着(レインウェア、ダウンジャケット)

山の夜を過ごすのは寒いですので

防寒着は必須です。

 

レインウェア(無雪期)か

 

ハードシェル(積雪期)

 

ダウンジャケット等を携帯しておくといいです。

モンベルのプラズマ1000は

フィルパワー(どれだけ膨らむかの指標)が1000

(ようは超フコフコのダウンを使用している)

ということで温かいながらも超軽量のため

ザックの荷物は1gでも軽くしたいあなたにオススメです。

 

ヘッドライト

日帰り登山でも、道を間違えて日没になってしまった!

というケースは起こりえますのでヘッドライトは必須アイテムです。

 

非常食、水分

日帰り登山といえども少し余分に食糧(携帯食)を

非常食として持っておくといいでしょう。

 

また、通常の行程の水+α

の水分を持っておくようにしましょう。

水が無いと人間は4〜5日しか生きられません。

 

登山時の水分の携帯には

プラティパスがオススメです。

中身が減るとペラペラになって省スペースです。

 

ファーストエイドキット

山の中ではいつ怪我をするかわからないため

ファーストエイドキットをパーティーの誰かが一つ携帯しておくと安心です。

 

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まとめ

今回は日帰り登山でも絶対必要な装備を紹介しましたが

いかがでしたでしょうか?

 

たとえ日帰り登山といえども

今回紹介した道具を準備して

安全登山を心がけて下さい。

 

この記事を読んであなたのアウトドアライフがちょっとだけ豊かになれば幸いです。

最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

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