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【初心者必見】登山の持ち物を徹底解説

 
  2018/03/10
y-hey
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登山初心者の持ち物
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y-hey
ブロガー・アウトドアライフクリエイターとして キャンプ、登山、旅行等の記事を通じて ”人生を120%楽しんでもらいたい”と考えている男です。 2児の父ですが単独で南米最高峰アコンカグアや アフリカ最高峰キリマンジャロをフルサイズ一眼レフカメラを抱えて登ったり(普段は自称イクメンです)空手もやってる多趣味な男です。 ブログは2005年から書いています。(当サイトは2015年からです) 2017年8月に月間50,000PV突破、11月にはテレビ出演しました!
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登山に必要な持ち物は、その山行形態(日帰り、小屋泊、テント泊)により異なりますが
初心者の方が登山を始める場合、まずは日帰り登山になると思います。

 

今回は初心者の方が登山の持ち物を揃える前に知っておくべきことや、
どんな登山を行うにも必要な基本的な装備を紹介します。

 

登山持ち物チェックリスト(Excel, PDF形式)も作成しましたので、あなたの登山準備にお役立て下さい。↓のリンクから無料でダウンロードできます。

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登山持ち物チェックリスト エクセル版

登山持ち物チェックリスト PDF版

 

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登山の持ち物を揃える前に知っておくべきこと

 

最初は持っている服装や持ち物を活用する

登山用品は軽量かつ高機能な製品が多いため、最初から全てを揃えようとするとお金がかかります。

そのため、最初のうちは持っている日用品を組み合わせることを考えましょう。

登山靴はできれば購入したほうが良いですが、里山ハイキング(人通りの多い人気の遊歩道コース等)に行く場合はスニーカーで代用したり、リュックや帽子も手持ちのモノで済ましたりする、等です。

その登山を終えた後、「やっぱりこの装備はあったほうが良いよね」となる場合、その装備を購入すれば良いです。

 

軽量化を心がける

不要なモノをザックに詰めると、それを登山中にずーっと背負ったままになります。

そのため、本当にその登山で必要か?良く考えて持ち物を選ぶようにしましょう。

ただし緊急時のエマージェンシーキットや非常食・水分は安全上の理由から削るべきではありません。

 

まずは、登山で必ず必要になる三種の神器と呼ばれる持ち物から紹介していきましょう。

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登山に絶対必要な三種の神器

 

レインウェア


山の天気は変わりやすいと良く言われる通り、本当に変わりやすいです。

天気予報や出発時には晴天だったのが、いきなり土砂降りの雨に見舞われることもあります。

また、山の頂上付近では風も強いため体感温度が下がります。

 

レインウェアを持っていない状態で土砂降りの雨や強風を受けた場合、低体温症になり命の危険にさらされることもあります。

そのためレインウェアを用意することは、あなたの命を守ることでもあるのです。

 

レインウェアを選ぶ時のポイントは防水・防風・透湿性です。

オススメの素材はゴアテックスです。

 

この素材は非常に目の細かい材質を何枚も張り合わせていて
水(液体の水)は通さないけど、湿気(気体の水)は通すため
普通の雨ガッパを着ている時のような、着ていてムシムシするということがありません。

 

逆に雨ガッパの場合は「透湿性」が無いため、移動時に体から出て来る汗の蒸気がカッパ内に停滞し
カッパ内はずぶ濡れになり、低体温症になるリスクがあります。

 

防水・防風・透湿性のレインウェア(動作のしやすさを考慮し、ポンチョタイプでは無く上下に分かれているタイプ)を選びましょう。

 

このような機能を兼ね備えたレインウェアは高価であることが多いですが
モンベルのストームクルーザーシリーズはコスパ最強レインウェアですので最初の一着としてオススメします。

※メンズ・レディースの順番で商品紹介をしています

 

登山靴(トレッキングシューズ)

道の整った遊歩道等であれば、スニーカーでも行けるかもしれません。

しかし登山道では滑りやすい道もあり、特に雨の降った後はスニーカーですと
滑って危険なため、登山用の靴を一足持っておくべきです。

 

登山靴(トレッキングシューズ)には大きく分けて3タイプあります。

  • ハイキング用のローカット
  • バランスの良いミッドカット
  • ガッチリ足首を固定するハイカット

 

初心者がまず購入すべきなのはバランスの良いミッドカットです。

ほどよく足首を固定してくれるため、日帰りや小屋泊の登山に最適なためです。

 

キャラバンのトレッキングシューズは最初の一足として十分な機能を備えています。

一応↑で商品を紹介はしましたが、登山靴を購入する時は
必ず登山用品店の実店舗で試し履きをして下さい。

 

ネットで購入してサイズが合わず、登山の時に靴ずれがして痛い思いをしてはせっかくの登山も辛いものとなります。

試し履きをする時は、登山用品店にある登山用靴下を履いた状態で履いて下さい。

 

購入した後は、日常で少し登山靴を履いて、慣らしておくと
実際の登山の時もトラブルが起こりづらいです。

 

ザック(バックパック)

ザックバックパックとも呼ばれ、日本語では登山用リュックサックのことを指します。

ザックには街で使うバッグとは違い、背負いやすい形をしていたり、
長時間背負っても疲れない、ムレない形に工夫されています。

 

腰の部分にベルトがあるタイプのザックは肩にかかる負担を減らせるのでおすすめです。

 

最初に購入すべきザックは日帰りであれば30L、小屋泊もすぐにするのであれば45Lの大きさのものを購入すると良いです。

 

グレゴリーのザックはザック界のロールスロイスと呼ばれるだけあり
他のメーカーのザックとは背負い心地が格段に違います。

 

登山を始めるに当たってコストを押さえたいのであれば、モンベルのザックもオススメです。
モンベルの製品はコスパが高いものが多いので登山初心者の強い味方です。

 

登山の時に長時間背負うことになるザックもできれば
実店舗で実際に背負ってみて、装着感を確認と良いです。

 

あまり体に合わないザックですと、登っている途中で肩が痛くなってくる・・・
ということも有りえます。

自分の体にしっかりと会うザックを購入して下さい。

 

どれが自分に合うかわからない、という方は登山用品店の店員さんに

「初心者で、日帰り用のザックを探しています。オススメはありますか?」

と聞けばオススメのザックを持ってきてくれると思います。

 

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登山の服装

登山の服装

登山の持ち物とは少し違いますが、登山する時は服装も重要ですので季節毎に説明します。

 

夏の登山の服装

シャツ

登山の登りでは特に汗をかくため、肌着には吸湿速乾性のTシャツがオススメです。

雨が降ったらレインウェアを上から着用します。

 

ただし、アルプスのような2000m以上の所に行く場合は気温が低くなりますので、夏でも長袖シャツが必要です。

 

パンツ

夏はハーフパンツでも動きやすいためOKです。

 

ハーフパンツを履いた場合はコンプレッションタイツを合わせればすっきりとします。

ちなみにこのコンプレッションタイツは登山時の筋肉の微小な動きを抑えることにより
足の疲労を軽減してくれますので、長時間登山をする場合には履いておきたいです。

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春・秋の登山の服装

シャツ

シャツは長袖で、最初からレインウェアを上着として羽織るとよいでしょう。

 

ダウンジャケット

また、夜ですと冷え込むためダウンジャケットを持っていくと良いです。

 

最初はユニクロのダウンジャケットで十分ですが、

軽量化を目指す方はモンベルのプラズマ1000が超軽量でオススメです。

 

パンツ

春・秋の登山時のズボンはもちろん長ズボンで対応します。

 

冬の登山の服装

 

※冬山は登山初心者の方には危険ですので、まずは夏や春・秋に登山をして経験を積むと良いです。

 

 

その他の必須装備

 

ザックカバー

日本の山は雨が良く降ります。

そのため、雨が降った場合に備えてレインウェアと同じく、ザックカバーも必要になります。

 

ザックに最初から付属されているモデルもありますが、
付いていないモデルは別売りのザックカバーを購入する必要があります。

 

行動食、水分

エネルギー補給のための行動食として、手軽に食べれて高カロリーな食品を持っていくといいでしょう。

コンビニおにぎりやパンを持っていってもOKです。(ザックの中で潰れないように注意が必要ですが)

 

また、通常の行程の水+α の水分を持っておくようにしましょう。

水が無いと人間は4〜5日しか生きられません。

 

日帰り登山でも最低1リットルくらいは用意しておくべきです。

夏場は汗をかくため、より多めに準備したほうが良いです。

 

登山時の水分の携帯にはプラティパスがオススメです。

中身が減るとペラペラになって省スペースです。

 

また、↓のようにハイドレーションシステムを使うと
こまめに水分補給ができるためオススメです。(私も使っています)

 

 

ヘッドライト

日帰り登山でも、道を間違えて日没になってしまった!

というケースは起こりえますのでヘッドライトは必須アイテムです。

 

省電力のLEDを使用していること、軽量性防水性(登山で雨が降ることも良くあります)
が押さえておきたいポイントになります。

これらを兼ね備えたブラックダイヤモンドのスポットは本当に優秀な製品です。私も買いました。
もう一台予備用に欲しいくらいです。

ヘッドライトでオススメの機種、ブラックダイヤモンドのスポットについて熱く語った記事も書いています。

あなたの登山用ヘッドライトにブラックダイヤモンド スポットをオススメする理由

 

登山計画書

どんな低山であっても登山計画書の作成は必須です。

もし経験者の方と登山される場合は、経験者の方に作成してもらうと良いと思います。

 

なぜなら登山計画書を作成することによって

  • 地図・ルートの確認、
  • 行程(スケジュール)に無理がないかの確認
  • 必要装備の確認

ができるためです。

 

参考までに私が利用させてもらっているテンプレートへのリンクを↓に記載しておきます。

様式例(エクセル版)

 

メジャーな山でしたらヤマレコのサイトからヤマプラというシステムを使って

行程表や登山計画書を作成できてしまいます。これは超便利です!

ヤマプラ

 

地図・コンパス・高度計

現在地を把握するために必要です。

登山でしたらコースタイムも記載されている、山と高原地図がおススメです。

 

もしくは国土地理院地図の25000分の1図です。

こちらは地形まで読み取れますので、マイナーな山に登る時は必ず携帯しておくべきです。

http://maps.gsi.go.jp/#5/35.362222/138.731389/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0

 

地図は雨に濡れても大丈夫なようにマップケースかZIP LOCKに入れて持ち運びましょう。

 

コンパスは方角がわかるだけのものでは無く読図に必要なプレートコンパスがあるといいでしょう。

昔から多くのモデルを出しているシルバ製がオススメです。

 

 

携帯電話

万が一の時に緊急連絡、救助要請をするために必要です。

登山開始前には必ずフル充電にしておき、

できれば登山中はバッテリーの減りを少なくするため電源OFFかフライトモードにしておきましょう。

 

間違ってもオンライン携帯ゲームとかやってはいけませんよ(笑)

電波の悪い山の中でそんなことをしていたら、あっという間にバッテリー残量が無くなります。

 

最近のスマホはGPS機能もついていて高性能であるため、GPSとしても使えます。

この場合は念のため予備バッテリーも持って行ったほうがいいでしょう。

 

また持ち運び時には防水スタッフバッグかZIP LOCKに入れて、雨に濡れないようにしておくといいです。

 

タオル

登山中、特に登りは汗をかきます。
特に夏の低山を登ると気温や湿度が高いため結構汗がでます。

 

そんな時に必要なのがタオル。最初は家にあるタオルで十分ですが、何度も登山をするようになったら
速乾性や消臭効果に優れたタオルを使うと快適です。

 

今治(いまばり)タオルの生地を使ったフジヤマタオルは速乾性、消臭効果に優れ、
さらに軽量でかさばらないため登山に最適なタオルです。

 

 

エマージェンシーシート もしくは ツェルト

万が一、道迷いや滑落等で怪我をしてしまい予定通り下山できなかった場合、ビバーク(野営)する必要が出てきます。

そのような場合になっていいようにエマージェンシーシートは持っておくべきです。

 

エマージェンシーシートの重さはたったの45gですので、お守り代わりにザックに入れておきましょう。

 

秋・冬・春の季節、夜の気温が10℃以下になる場合はツェルトを用意したほうがいいです。

特に日帰り雪山登山はツェルトの携帯は必須です。

これを持たずにビバークすると低体温症まっしぐらです。

 

ファーストエイドキット

山の中ではいつ怪我をするかわからないため

ファーストエイドキットをパーティーの誰かが一つ携帯しておくと安心です。

 

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まとめ

今回は登山初心者の方が揃えておくべき持ち物や服装を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

たとえ日帰り登山といえども、今回紹介した道具を準備して安全登山を心がけて下さい

 

読者の方に登山持ち物チェックリスト(エクセル版、PDF版)も準備しましたので登山準備にお役立て下さい。

↓のボタンをクリックするとダウンロードできます。(無料です)

 

ちなみにAmazonの登山初心者ストアは登山用品や服装がかなり充実しています。

お店では中々手に入らない品も安く売られており、Amazonプライムであれば即日配達送料無料
さらに頻繁にセールを行なっているため、定期的にチェックすると良いです。

 

この記事を読んであなたのアウトドアライフがちょっとだけ豊かになれば幸いです。

最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

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ブロガー・アウトドアライフクリエイターとして キャンプ、登山、旅行等の記事を通じて ”人生を120%楽しんでもらいたい”と考えている男です。 2児の父ですが単独で南米最高峰アコンカグアや アフリカ最高峰キリマンジャロをフルサイズ一眼レフカメラを抱えて登ったり(普段は自称イクメンです)空手もやってる多趣味な男です。 ブログは2005年から書いています。(当サイトは2015年からです) 2017年8月に月間50,000PV突破、11月にはテレビ出演しました!
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