キャンプやバーベキューで牛乳パックが便利すぎる!その意外な2つの使いみちとは?
いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。
アウトドアライフクリエイターのy-heyです。
今回は牛乳パックのご紹介です!
y-hey
・・・
・・・
えっ?
「いつからこのブログは
スーパーの生鮮食品売り場みたいになったんだ?」
ですって?
いやいやちょっと落ち着いてお話を聞いて下さい。
今回はキャンプやバーベキューに
牛乳パックを持っていくと便利
ですよというお話です。
一体どう便利なのでしょうか?
紹介していきましょう!
牛乳パックはまな板として使える
バーベキューやキャンプではお肉を切ると思いますが
切った後はまな板も汚れてしまい、
後で洗うのが大変ですよね。
そこで重宝するのが牛乳パック!
牛乳パックはただの紙では無く、
ポリエチレンというプラスチックで
コーティングされていますので
使い捨てのまな板としての耐久性は十分です。
野菜から切り、最後にお肉を切ったら捨てるか、
以下のように着火剤として再利用しましょう!
牛乳パックは着火剤として使える
牛乳パックの使い道は他にもあります。
着火剤として使えるのです!
牛乳パックはポリエチレンというプラスチックで
コーティングされていますので
新聞紙と比べると燃えカスも少なく、長時間燃えてくれます。
牛乳パック着火剤の作り方
これは超簡単な3ステップでできます。
1. まずは洗って乾かした牛乳パックを用意
2. ハサミで上下に切り込みを入れる
3. 炭の下側に入れて火を点ける
以上です。めっちゃ簡単にできます。
着火剤無しで炭に火を点けることができれば
周りから「アウトドア慣れした人」として
一目置かれるかもしれません。
y-hey
うまく行った時は「ドヤ顔」でやったぜ感を出すか、
それとも「こんなの普通だよ」といわんばかりに
クールに決めるかはあなた次第です。
きっと周りのメンバーから
羨望の眼差しを浴びるはずです。(はずです。)
もし万が一、うまく火が点かなかったら
ポケットに忍ばせておいた着火剤を
すばやく出し、炭にひと塗りして
ササッと火をつければあなたの面目も保たれることでしょう。
スムーズに火を点けて
楽しいバーベキューをお楽しみ下さい♪
まとめ
今回は牛乳パックがバーベキューやキャンプで
便利すぎる理由をお伝えしました。
使う用途
- まな板
- 着火剤
まな板としては使い捨てできるため
何枚か持っていけば
料理が終わるたびに捨てられて便利です。
着火剤として使う場合は万が一の時のために
ジェル式の着火剤をポケットに忍ばせるのがコツです(笑)
うまく使って楽しいバーベキューやキャンプをお楽しみ下さい!
この記事を読んであなたのアウトドアライフが豊かになれば幸いです。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
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みなさんとお会いできるのを楽しみにしています(^o^)