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正道会館 白帯→黄帯 昇級審査内容

 
  2017/04/16
y-hey
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正道会館 実戦型1
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ブロガー・アウトドアライフクリエイターとして キャンプ、登山、旅行等の記事を通じて ”人生を120%楽しんでもらいたい”と考えている男です。 2児の父ですが単独で南米最高峰アコンカグアや アフリカ最高峰キリマンジャロをフルサイズ一眼レフカメラを抱えて登ったり(普段は自称イクメンです)空手もやってる多趣味な男です。 ブログは2005年から書いています。(当サイトは2015年からです) 2017年11月にテレビ出演し、2018年5月には10万PV突破しました!
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いつも当ブログを読んで頂きありがとうございます。

 

前回は正道会館空手の青帯審査の内容を書きましたが

(関連記事:正道会館 黄帯→青帯 昇級審査内容

一応私も青帯審査を受ける前に黄帯を取得していますので

白帯(5級)→黄帯(4級)に昇級するための

審査の内容も備忘録としてまとめておきましょう。

 

審査は基本稽古・型・一本組手・体力審査の4つから成り立っております。

それぞれを順番に説明していきますね。

 

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基本稽古

審査の最初は基本稽古を号令のもと、受験者全員で行います。

下記の技の中からそれぞれ行います。

 

手技

正拳中段突き

正拳上段突き

中段下突き

正拳アゴ打ち

上段巻き打ち

肘打ち

裏拳正面打ち

裏拳横打ち(左右顔面打ち)

裏拳脾臓(ひぞう)打ち

 

蹴り技

前蹴上げ

前蹴り

回し蹴り

足刀横蹴上げ

横蹴り

 

受け技

上段上げ受け

中段外受け

下段払い

 

実戦型1を行います。

詳しい動きは道場で配られる↓のプリントを参照して下さい。(私のメモ書きも入ってますが・・・)

正道会館 実戦型1

 

このプリントがあるおかげで自分の記憶だけで全体の動きを覚えるのに一苦労しなくてすみます。

細かい動きについてはそれぞれの道場の先生に確認してみると良いかと思います。

 

黄帯取得の際に私が先生から言われたことは

「ガード」「引き足」です。

これがしっかりできていないと色帯にはなれません。

 

また、蹴り技を出した後、蹴り足を置く位置も大事です。

相手がいる場合、蹴った後あまり前に進めないはずですので

それを意識して型の動きを行います。

 

型の途中で回し崩しが出てきます。

この動きは何度も練習しないと習得できません。

別記事で詳しく書いていますので良かったら参考にして下さい。

(関連記事:正道会館 空手 回し崩しの方法とコツ

 

最後に正道会館の子安慎悟師範代が披露して下さっている

実戦型1の動画を参考に紹介します。

 

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一本組手

一本組手とは二人一組になってお互い決められた技の受け返しをすることです。

白帯(5級)→黄帯(4級)の審査では以下の動作を行います。

構えは組手構えで行います。

 

① 突きの一本組手(左ストレート先攻)

先攻側                  後攻側

組手構えより               組手構えより

左ストレート            →  右中段外受け(腰を左に回転させつつ行う)

                         ↓

                     左牽制(相手の左肩を平手で叩いて牽制)

                         ↓

(左上段に対して)両腕受け     ←  左上段回し蹴り

(蹴った足は後ろへ置いた後、更に右足を引く)

                         ↓

                     残心して組手構え

② 突きの一本組手(右ストレート先攻)

先攻側                  後攻側

組手構えより               組手構えより

右ストレート            →  左中段外受け(腰を右に回転させつつ行う)

                         ↓

                     右ストレート(相手の顔の左横に空振り)

                         ↓

(右上段に対して)両腕受け     ←  右上段回し蹴り

(蹴った足は間合いを取って後ろへ置く)

                         ↓

                     残心して組手構え

 

③ 前蹴りの一本組手(左前蹴り先攻)

先攻側                  後攻側

組手構えより               組手構えより

(右足を送り足で左足横に寄せて)

左前蹴り              →  ステップバックして左下段払い

                         ↓

(右下段に対して)左モモ裏受け   ←  右下段回し蹴り

                         ↓

(右上段に対して)両腕受け     ←  左上段回し蹴り

(蹴った足は後ろへ置いた後、更に右足を引く)

                         ↓

                     残心して組手構え

 

④ 前蹴りの一本組手(右前蹴り先攻)

先攻側                  後攻側

組手構えより               組手構えより

右前蹴り              →  ステップバックして左中段外受け

                         ↓

                     右ストレート(相手の顔の左横に空振り)

                         ↓

(右上段に対して)両腕受け     ←  右上段回し蹴り

(蹴った足は間合いを取って後ろへ置く)

                         ↓

                     残心して組手構え

 

組手

白帯→黄帯になる場合は組手審査はありません。

 

体力審査

拳立てとスクワットをそれぞれ20回ずつやります。

 

拳立ては普段行っていないと拳が痛くなってくるので

できれば家で時間がある時にカーペットの上等、柔らかい所で練習して

慣れておくと良いと思います。

 

拳立ての時は人差し指と中指の拳頭(拳をぶつける所)のみを床に付くようにします。

(薬指と小指の拳頭は床から浮いているということになります)

 

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まとめ

白帯から黄帯になる時に一番気をつけておいたほうがいいのは

ガード」「引き足」です。

空手の動きに慣れていないと蹴り技を出す時、軸足側のガードがおろそかになります。

 

このガードをするという行為は顔面を守るのも勿論ですが

軸足側のガードをすることによって蹴り技の時の”軸”がブレないようにするという意味もあります。

しっかりと”軸”を作って蹴りを出し、引き足もしっかりできれば

黄帯合格も目前ですので頑張りましょう!

 

※本内容は2016年5月時点の内容です。今後変更になる可能性がありますので

その場合は各道場の先生の指示に従って下さい。

 

最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

 

 

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